葬儀を行う場合には宗教を調べる

お葬式を行う際には個人の宗教を把握しておきましょう。 - 公営霊園の定義・特徴・検討すべきポイント

公営霊園の定義・特徴・検討すべきポイント

霊園にはさまざまな形態があります。
今回はその中でも「公営霊園」とピックアップして【公営霊園の定義・特徴・検討すべきポイント】を解説いたします。

公営霊園とは何?――公営霊園の定義

公営霊園は地方自治体(都道府県や地方自治体)が運営主体として管理してる霊園のことです。
平成23年度に厚生労働省が発表して報告によりますと、日本全国に30,000箇所以上の霊園が地方公共団体によって管理されているそうです。
東京都立の大規模な霊園は除外すれれば、大部分はもともと共同墓所や寺院墓地でした。
その集落に住んでいた人たちが造成したり、お寺さんが運営していたのです。
時代の流れとともに地方自治体へ管理が移ってきた公営霊園がとても多いです。
――では公営霊園はどこで探せばいいのでしょうか?
それぞれお住まいの地方自治体の役所の窓口やオフィシャルWebサイトで紹介されています。
注意しなければならないのは、公営霊園にお墓を建てる場合には一定条件をクリアしなければならないことです。

公営霊園の特徴

では、次に「公営霊園」にはどういった特徴があるのか見てみましょう。

  1. 「民間霊園」や「寺院霊園」と比較すると料金的に安い場合が多いことです。
  2. 宗旨や宗派など宗教については一切不問であることです。
  3. 地方自治体の行政が運営しているので安心感があることでしょう。

公営霊園を選ぶ場合に検討すべきポイント

では、公営霊園を選ぶにはどういった点に注意しておけばいいでしょうか?

  1. 遺骨が手元にあって、居住期間が3年から5年という条件があるケースが多いことです。
  2. 綺麗で交通の便が良い人気の公営霊園は抽選になる場合があることですね。
  3. 古い公営霊園もあるのでバリアフリー対応あるとは限りません。
  4. お住まいのご自宅から遠距離になり、交通の便が悪い公営霊園もあることでしょう。
  5. 大規模なタイプの公営霊園の場合、お盆やお彼岸のピークには周辺道路が大渋滞することです。

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