葬儀を行う場合には宗教を調べる

お葬式を行う際には個人の宗教を把握しておきましょう。 - どうして近頃の墓地は霊園・メモリアルパークなどの名称が多いのでしょうか?

どうして近頃の墓地は霊園・メモリアルパークなどの名称が多いのでしょうか?

どうして近頃の墓地は霊園・メモリアルパークなどの名称が多いのでしょうか?と疑問に感じたことはないですか?

これは言葉の響きの印象になるからではと思います。

「墓場」とか「墓地」という名前を聞くと、お化けがでそうで怖いイメージがあります。
ジメジメしていたりして心霊体験などのオカルトを想像したりもします。
でも、お墓や墓地はご先祖様との語らいの場所であります。
厳粛であるはずのお墓が悪い印象になるのはよくないことですね。
「死」ぬことに対してフワリとした不吉な印象や不安のイメージを「墓地」という言葉には含まれているように思います。

墓地という表現から「霊園」とか「メモリアルパーク」に!

――では霊園とはどういった意味なんでしょうか?
広大な土地にまるで公園のようにデザインされた共同墓地のことです。
近頃造成されている墓地には頻繁に取り入れられている呼称です。
霊園という名前がついているところで一番有名なところは「青山霊園」でしょう。
芸能人や有名人の墓地があることでも有名ですし、日本で最初の公営墓地です。
公園のように整備されているタイプの墓地ですから<霊園>が正式名称です。

霊園に似ている呼称で<墓園>があります。

こちらは法律によって規定されている名称です。
墓地としての機能のみなならず、休憩・散策・散歩など緑の中で楽しめるようなレクレーション機能を持っていることが条件となっています。
政令指定都市や都道府県によって「都市計画墓園」として整備されています。
「多摩霊園」は東京都府中市・小金井市にありますが、日本最初の公園墓地なのです。
近頃は高齢化もあり交通の利便性がとても重要視されます。
お墓参りのときにありがたい休憩室や売店が完備されているケースが多いです。
こういった施設に付随しているものも違います。
そして墓地に定着しているネガティブなイメージを払拭(ふっしょく)したいということが名称にも影響しています。
心やすらかに、明るい印象のイメージ戦略で「霊園」とか「メモリアルパーク」などの呼称になっているのでしょう。

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